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合宿研修のご依頼 (vol.2)

選抜されたリーダーたちが立案した「ヘルスツーリズムの企画」を、よりリアルなものへと引き上げるため、“ヘルスツーリズムを組み立てる基本となる考え方”の講義と、“ヘルスツーリズムのプチ体験”を組み込んだ研修を東海旅客鉄道(JR東海)様にご依頼頂きました。

協議の結果、私たちが選択した合宿研修の場所は岐阜県の「飛騨高山」です。

日本には350種ほどの薬草が存在しますが、飛騨市にはそのうちの245種類以上が自生し、ここに住む人々の薬箱のような役割を担ってきました。

野山に自生する薬草を摘み、薬効を自然と体に取り入れて暮らしてきたのです。

この特徴に目を付け、「薬草」というキーワードを軸に、講義と体験をご提供させて頂きました。

1日目テーマ「ヘルスケアツーリズムを企画する上での考え方」

講義:ヘルスケアビジネスにおける顧客設定の考え方

ヘルスケアビジネスは幅広く、

どんな顧客に対してどんなゴールをイメージしながら働きかけるのかを決定しないうちに設計を始めると、

結局誰の心にも届かないものになってしまいます。

今一度、ヘルスケアビジネスを考えるときの基本の考え方から共有していきました。

ワークショップ:ヘルスツーリズムの作り方

ヘルスツーリズムを作るには、いくつか入れ込むべき要素があります。

前半の学びを活かし、 新たに1つチームでヘルスツーリズムの企画を作って頂きました。

2日目テーマ「地の素材を活かす特別体験を企画する」

講義:ヘルスツーリズムの構成要素、「地の素材」を活かすとは

地域に還元するからこそ継続する企画となり、参加者にも過ごしやすさと特別な体験を提供することが出来ます。

さらに、他との差別化も図れます。

身体だけでなく、感性を高め心まで健康になれる旅をプロデュースすることで、リピーターを産み出していくことが出来るのです。

事例紹介:地の素材を活用した薬草茶ブランドの立ち上げ

国産薬草茶{table}は、地域の農家さんとの関係性を築くことでクオリティの高い商品をつくりあげてきました。

その関係性を築くために心がけていることとは。実際の経験談を元に講演いただきます。

薬草の歴史や、薬草と飛騨の関係性についても、ご紹介頂きます。

ワークショップ:薬草の力を取り入れるモノづくり

▼薬草カレーの調理実習

▼自家製薬草酒(ジン)づくり

▼ナチュラル兵糧丸づくり(花玉)

花びらのパウダーに蜂蜜を混ぜて粘土みたいにして、正露丸くらいの大きさに丸めていきます。

お酒付きの飛騨人なら知っている、葛の花玉。その効き目はいかに?

盛り沢山の2日でしたが、参加者の皆さんは、楽しみつつもしっかり学びを吸収してくださいました。

JR東海様、素晴らしい機会をありがとうございました!