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「罪悪感なくスイーツを楽しむ方法」〜ビューティーライフデザイナー HALUさん

<目次>

1] 罪悪感のないスイーツ

2] 簡単に作れるロースイーツレシピ

3] 食を軸にしたライフスタイルの発信

1] 罪悪感のないスイーツ

マヤ:今日はビューティースイーツクリエイターとライフデザイナーとしてご活躍されているハルさんにインタビューをさせていただきたいと思います。ハルさんよろしくお願いします。

トメ:ビューティースイーツクリエイターでライフデザイナーのハルさんですね。ビューティースイーツクリエイターという言葉を、私は初めて聞きました。

ハル:造語です。造語というか自分で名乗ってしまっている感じではあるんですけど。ちなみにトメさんはスイーツは好きですか?

トメ:スイーツ大好きです。

ハル:スイーツを食べるとちょっと思うことありません?

トメ:思うことありますね。常に罪悪感を抱えながら。

ハル:今いいワードを言ってくれました。罪悪感っていうのは必ずスイーツにつきものだと思うのですが、私が作っているスイーツは基本的に罪悪感がないスイーツなのですね。というのも、スイーツで絶対使うであろう、白砂糖だったり、ほとんどのクッキーやケーキに入っている小麦粉、乳製品を全く使用しないで作るスイーツなんです。聞いて想像つきますか?それが全部入ってないって。

トメ:何も想像がつかないですね。何で固めているのか、とか。

マヤ:甘味がなさそうなイメージとかありますよね。材料は?

ハル:そうですよね。それをまず言うと、それって美味しいの?どんな材料で作っているの?と言われることが多いのですが、主原料だとドライフルーツや生のローストしていないナッツや旬のフルーツをメインに使っています。また、甘みに関しては、皆様おなじみのはちみつ、メープルシロップ、アガベシロップなどを使っています。白砂糖はいきなり血糖値を急上昇・急降下させるので、あまり取りすぎるのは良くないと言われていて、小麦粉も食べ過ぎなければいいものの、どうしても中毒性が強いと言われていています。なので、そういったものを使わないで作っているスイーツになります。

トメ:具体的にどんなものがあるのか知りたいです。

ハル:ほとんどのものは代用して作れると思っていただければ。今日は食物の酵素が壊れる48度以下で調理したスイーツ「ロースイーツ」をお持ちしました。

マヤ:非加熱にすることで酵素を死なないようにするっていうのもポイントなのですね。

ハル:そうですね。ローフードはご存知の方もいるかと思うのですが、基本的に食べ物をまるごといただこう、というホールフーズの考え方があるので、例えば、果物だったら皮や種もなるべく全部食べちゃおう、みたいな考え方です。なので、基本無農薬だったり、オーガニックの食品を使っています。今日のスイーツは私の地元である神奈川の葉山で自分で手摘みした夏みかんと、三宝柑の甘酒のアーモンドミルクを使っています。

マヤ:自分で摘んでいるのですか?

ハル:今回は自分で摘んでいます。これも、本来だったら廃棄される予定だったものなのですが、それを活かしたいということで葉山にある農園さんにお話をして作ったものです。アーモンドミルクも市販のものではなく、自分で生のアーモンドからミルクを絞って作っています。

マヤ:本当に自然な甘みで、食べていくうちに優しい甘味が広がってく感じがあって美味しいですね。

ハル:これは本当に甘酒の甘味しかつけていないので、全く他のドライフルーツや甘味料も使っていないです。

2] 簡単に作れるロースイーツレシピ

マヤ:美味しい。簡単にできるオススメのレシピなど、ありますか?

ハル:ロースイーツを知らない方だと、難しそうだと思われる方もいらっしゃると思うのですが、一番やりやすいのだと「ブリスボール」というものがあります。ナッツとドライフルーツが主原料で、おやつみたいな感覚で自分がお腹すいたらパクって食べられるようなものです。

マヤ:オーストラリアは、大学とかの食堂にブリスボールが各テーブルに置いてあるなど、すごく浸透しているという話を聞いてびっくりしたことがあります。

ハル:生のナッツや(生のナッツが手に入りづらかったらローストでも)お好きなドライフルーツをフードプロセッサーなどで混ぜて、そこにゴマ・抹茶・ゴジベリー・クコの実など、自分が好きなスーパーフードを混ぜていただいて、丸めて固めて、昔の桃太郎のきびだんごのようなイメージで、お腹が空いたら食べていただくと、おやつとしてすごく栄養価も高いし罪悪感もなく食べられるのかな、と思います。

マヤ:私一回ブリスボール作って失敗したことがあって。バレンタインに作ろうと思って作ったら全然固まらなかったことがあります。それって何が原因だったのでしょうか?ナッツのオイルがうまく出ていなかったから固まらなかったのでしょうか?

ハル:ちなみに何を混ぜました?

マヤ:アーモンドとカシューナッツとデーツといちじくとくるみを。

ハル:ローストですか?生ですか?

マヤ:どっちだったかな。ローストだと問題がありますか?

ハル:問題はないのですが、ローストの方が水分量が少ないのでまとまりづらいのかもしれないです。あと、ドライいちじくって結構水分量少なめなのでデーツだったり粘度強めのプルーンとかを入れてもらったりするといいかもしれません。一つ、注意していただきたいことは、市販のものだとオイルコーティングされていたり、砂糖漬けされているものが結構多いので、きちんと裏の表示見て頂いて、素材の名前だけが書いてあるものを選んでいただければと思います。

マヤ:シンプルな材料を選ぶこともポイントなんですね。加工されてないものを選ぶと。

 

3] 食を軸にしたライフスタイルの発信

 

マヤ:元々ライフデザイナーという肩書きもあるということなので、ロースイーツがメインではない、ということなんですよね?

 

ハル:そうですね。今の時代は物も何でも手に入るし、情報もすごい手に入るので、何が本当なのか分かりづらい時代でもあると思います。その中でも食を軸に、本当に良いものや自分のライフスタイルを見直すきっかけになってもらえればな、という活動をメインにしています。その中で、ロースイーツを私の世界観を伝える為の一つの手段としてやっています。私は、学生時代にすごいダイエットをした時期があって、その時に体を壊してしまったことがあります。そういった経験もあって、自分は食について何か人に伝えたいな、と考えました。そうして、何が一番伝えやすいかと思った時に、スイーツってどうしてもダイエットの一番の敵と捉えられがちですが、食べた方が絶対人生豊かになると思って、スイーツを選びました。

 

マヤ:ロースイーツを日本に広めていきたいということではなく、豊かな食のライフスタイルを提案する手段としてあくまでロースイーツがあるということですね。素敵ですね。

 

ハル:地元である神奈川県の葉山町がすごく自分は好きで、葉山を軸にライフスタイルの提案型イベントを開いたり、「YouTube葉山る」というYouTubeを勝手に作って勝手に葉山を宣伝しています。単にいいお店を紹介するのではなく、葉山を作っている町のの人の魅力を感じていただいて、何度も通っていただくことを目指していて、葉山で暮らしている人の中でも生き方が素敵だなと思う人、葉山らしい方にインタビューをしたり、他方面からライフスタイルのヒントになるようなことを伝えられたらな、と思って活動しています。

 

マヤ:素敵ですね。人が刺激を受けたり、モチベーションが上がるのは魅力的な人に会った時なのではないかな、と私も思っていて、そういう意味で魅力的な人を世に発信していくっていうのはすごい面白いですよね。

 

ハル:もちろんYouTubeだけだと映像で終わってしまうと思うのですが、そんな葉山にちょっと来てみたいな、住んでみたいな、という人が交わる場であったりイベントをやれたらな、と思っています。

 

マヤ:本当に盛りだくさんな内容で、ロースイーツの魅力やレシピも簡単にできるもの聞けたので、皆さんに是非作ってみていただきたいですね。アクティブにいろんな方面で活躍されているハルさんの話は刺激になりました。ありがとうございました。

HARU

オーダーメイドのギルトフリー(罪悪感のない)スイーツブランド、HALUでの販売・講師活動(東京と葉山二拠点)と、インフルエンサーとしての活動、プロデュース・デザイン業、インスタグラムのコンサルなど活動は多岐に渡る。また地元葉山町のローカルチャンネル、《葉山る》を企画・運営し、食を軸にした本質的に豊かなライフスタイルのシェアを、イベントやSNSを通じて行っている。

公式HP:https://haluchn915.studio.design/

インスタグラム:https://www.instagram.com/haluchn/?hl=ja