毎日に疲れてしまった時の、理想の生活の思い描き方

cup and flower
 なんだか落ち込む日が続いたり、なんとなくやる気が出なかったり。    もしくは毎日やることに追われていて、気づいたら1日が終わっていたという日々が続いたり・・・    いつもならうまく処理できるような些細なことでも、立て続けにトラブルが発生したりすると、なかなか上手く気持ちを切り替えられなかったりしますよね。    そんな時はまず、「絶好調じゃない自分をゆるす」ところからはじめてみて。    向上心が強く、目標に向かって頑張っている人ほど、自分自身に必要以上に厳しくなる時があります。    志が高いのは素晴らしいことだけれど、自分自身に鞭を打つような辛辣な自己評価ばかり下していては、知らず知らずのうちに心は疲弊していってしまいます。    「こんな時もあるよね」と今の自分自身に寄り添ったら、自分に意識を向ける時間を取りましょう。すごく忙しいなら、10分だけでもOKです。   <理想の未来を具体化するスリーステップ> 1.    理想の生活のイメージを自由に思い描く   目を閉じて、穏やかな呼吸と共に「こんな毎日だったらいいな」と感じる理想の日々を思い描いてみてください。    完璧主義の傾向がある方は、一度思い描いたらそれで未来が決定してしまうのではないかと思って、思い描くことにさえ躊躇する、ということがあります。でも、この「理想」はその時々の自分に合わせて常にアップデートしていける自由なもの。今想像できる「最高」な状態で大丈夫です。    絵を描く時に、まずは鉛筆で下書きするように、真っ白なこれからという未来の、「こんな感じだったら良いかも」という状態を思い描いてみましょう。    想像は、自由で、無限大の可能性を秘めています。誰にどう思われるとか、今の現実とかけ離れているとか、そんなことは気にせずに、リラックスして妄想することを楽しんでみてください。   2.    理想の生活のイメージを言語化する    出てきた理想の生活のイメージや映像を、言葉にして書き出してみましょう。その時に、五感をフル活用して、細部まで想像してみてください。   ・どんな環境で過ごしてる? ・どんな洋服を着ている? ・どんな気持ちで過ごしてる? ・どんなものを食べてる? ・どんな香りがする? ・どんな感触を味わってる?    心に思い描いた理想像を、できるだけ詳細に、具体的に言葉にして、リストアップしてみましょう。   3.    理想の生活を時間軸に落とし込む    2でリストアップした内容を参考に、基本的な理想の1日のスケジュールを考えてみましょう。朝起きた時から夜寝るまで、あなたはどのように過ごしているでしょうか?    1日のスケジュールが書き終わったら、1週間や数ヶ月という単位でやりたいことも考えてみましょう。    例えば、週に1度はお料理のレッスンを受けたいなぁとか、数ヶ月に1回は旅行に行っていたいなぁなど。ご自身の気持ちがふわっと柔らかくなるようなことを想像してみましょう。      このワークをやる前とやった後では、ご自身の「今」に対する気持ちも大きく変わっているはず。   今と理想がかけ離れていることを知って驚いたり、理想に近づけるように頑張ろう!とやる気が増すこともあるでしょう。   どちらにせよ、自分自身の本心がクリアになると、「今」何を大切にすべきかも分かってきます。もしかしたら、人生に対して様々な夢や希望を抱いている自分自身を、愛おしく感じられるようにもなるかもしれませんよ。
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