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頑張る肌を正しくケア。今さら聞けない、基礎化粧品の役割と使い方

■頑張る肌を整えるスキンケア

普段生活していると、紫外線や空気の汚れ、ストレス、乾燥、疲労など・・・

知らないうちに肌に刺激を与え負担をかけてしまっています。

そんな頑張る肌を整えるのが、スキンケア。

そして、スキンケアの基本となるのが基礎化粧品です。

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基礎化粧品には、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、美容液、クリームなどがあります。

それぞれの役割や正しい使い方を知って、お肌をしっかり労りましょう

■基礎化粧品の使い分けと使う順番

基礎化粧品には

  • 洗顔目的…クレンジング、洗顔料
  • 保湿目的…化粧水、乳液、クリーム、ジェル、オイル
  • 美白、美容目的…美容液、マスク、パック

などが含まれます。

洗顔や入浴後は、角層から水分が逃げやすい状態なので、すみやかに保湿しましょう。

洗顔後肌がちょっとつっぱった感じがするのは肌の水分量が足りていないからです。

スキンケアの順番ですが、クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液orクリームの順が多いと思います。

ですが、それぞれの効能や形状によって異なるので、お使いのメーカーさんが推奨する順序でお使いください。

基本的には、水分の多いものの後に油分の多い物を使うと、水分の蒸発を防ぐことができます。

油分の多いものを先に使ってしまうと、肌に膜ができてしまい、水分を弾いてしまうので、せっかくの栄養成分がお肌に浸透出来なくなってしまいます。

■化粧水の役割と使い方

化粧水は、肌に水分を補給し、柔らかくする役割があります。

また、次に使うスキンケアの馴染みをよくしてくれます。

「しっかり浸透させたい」と、化粧水をつける時に強くパッティングしたり、すりこんだりすると、刺激を与えてしまい、かえって肌に負担がかかってしまいます。

 

コットンを使うと顔のすみずみまでムラなく行き渡らせることができますが、肌が敏感になっている時は、手のひらを使って、顔全体になじませましょう

少し手を温めてから行うと、浸透率もグッと上がります。

全体になじませたら、お肌の奥に化粧水を染み込ませる気持ちで、5秒ほど、おでこや頬などを手で優しく包み込みます。

 

化粧水をたっぷり顔につけることで、失われた水分を補給することが出来るので、乾燥を感じるようであれば、2回くらいつけても良いと思います。

もし乾燥が気になるようであれば、コットンパックもオススメです。

  1. 化粧水をお肌全体に馴染ませる
  2. 化粧水を全体にたっぷりと含ませて、2〜4枚に裂く(蒸留水で全体を湿らせてから化粧水を含ませてもOK)
  3. コットンの端を顔の中心側において手でおさえ、頬全体を覆うように伸ばしながら貼る
  4. 両頬、額、鼻筋、口周り・あごなど、全体に貼っていく
  5. 2〜3分で外します。長く置くと、コットンの水分が蒸発する時にお肌の水分も一緒に持っていってしまうので、長く置かないようにする

高い化粧水でなくても良いんです。

化粧水は、肌に水分を補給し、柔らかくすることが役割なので、とにかく化粧水は「たっぷり贅沢に」使うことが大切です。

■美容液の役割と使い方

美容液は肌に欠けている栄養素を補う役割があります。

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「乾燥が気になる」「シミが気になる」など、明確な目的がある場合に美容液はとても有効です。

ご自身の今のお悩みに合った効能の美容液を選びましょう。

美容液を手のひらに適量をだし、手のひらを合わせて体温で温めます。

お肌に栄養が入っていくことを意識しながら、ゆっくりじんわりとお肌に入れていきましょう。

気になる部分には重ね付けをします。

■乳液(クリーム)の役割と使い方

化粧水を塗るだけで終わってしまうと、肌表面の化粧水が蒸発してしまいます。

せっかく補給した水分を肌に閉じ込めるよう、ふたをしましょう。

これが乳液・クリームの役割です。

乳液はトロッと柔らかいテクスチャーなのに対し、クリームは少し固めで油分が多い特徴があります。

役割はほとんど乳液と変わりませんが、肌の水分をしっかり蓋をする点ではクリームの方が有効です。

 

こちらも、ご自身の肌の状態で使い分けるようにしましょう。

 

■基礎化粧品と上手に付き合う

それぞれの基礎化粧品の役割や使い方、いかがでしたか?

一度開封した美容液は、その時点から酸化が進みます。

使用していくうちに雑菌が繁殖したりすることもあるので、一度開封したものは、2〜3ヶ月くらいで使いきるのが理想です。

使用するときも、蓋やケースに雑菌が繁殖しないように清潔にしておきましょう。

基礎化粧品と上手に付き合い、「自分に時間をかける時間」を大切に、あなた自身をしっかり愛していきましょう!

 
MIKI
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