もはや現代病とも言える「疲労」。
なんか疲れたなーしんどいなーと思う方は多いのではないでしょうか。
・仕事に集中できない
・思考がしっかりしない(低下している)
・気持ちが落ち込む
・朝も疲れが残っている、だるい
・すぐ座りたくなる
・頭痛がする
これらのような症状がある人は、もしかしたら慢性的な疲労を気付かないうちに溜めてしまっているのかもしれません。
疲労は、身体や心のSOSサインの可能性もあります。
疲労が長く続いてしまう要因には、体調や精神状態、生活習慣などが大きく関わっています。
今抱えている「なんかしんどい」の原因を知り、溜めない身体作りに取り組みましょう。
◎疲労の種類と解消方法
疲労にもいくつか種類がありますが、今日は
「精神疲労」
「神経疲労」
の2つをご紹介したいと思います。
どの疲労であれ、自律神経の負荷が強くなっており、酸化ストレスが高くなっている状態だと言われています。
活性酸素を抑えるためにはアスコルビン酸 (ビタミンC)が有効と言われており、慢性疲労症候群の人にも、投与されます。
ではここで、それぞれの疲労の特徴とその解消方法をお伝えしていきます。
①「精神疲労」
・十分寝ているつもりだけど疲れが取れない
・常にメールをチェックしておきたい
・明日の予定が気になる、時計が気になる
・「早くしなくちゃ」といつも焦っている
・人と話した後はしばらく何も出来ない
・運動しようと思うが疲れてできない
上記に当てはまる方は、精神疲労が溜まっている可能性が高いです。
心の疲労が原因で、心がいつものように機能できないことを指します。
溜め込んでしまうと、無気力・無関心・神経過敏・不安感などの症状が現れやすくなってしまいます。
この疲れが溜まりやすい方は、考え方を変えることやスケジュールの組み方が鍵になります。
沢山やらないといけないことはあるけれど、その中でも優先順位の高いことを決めて、「今はこれが出来れば十分」と少なめのタスクを決めると良いでしょう。
時間が余って他のことが出来るのであればラッキー!と気持ちに余裕を持つように勤めましょう。
②「神経疲労」
・常にスマホを見ている
・仕事以外の趣味や関心ごとがない
・朝起きるのが辛い
・乗り物に乗るとすぐに寝てしまう
・生活が不規則である
上記に当てはまる人は神経疲労が溜まっている可能性が高いです。
働きすぎで十分な休養がとれていない、または情報過多で脳が疲れているのかもしれません。
このタイプの方は、インプットが過剰になり、疲れに気づかないこともあります。
体が疲れていなくても、脳は疲れているのです。
当てはまるかも…と思う方は、夜決めた時間にしかスマホを見ないようにするなど、意識的に情報をシャットアウトすることが効果的です。
他にも、脳と身体の疲れのバランスを取るために運動をすることもオススメです。
身体を温めたりほぐしたり、全身の血液循環を良くすることを意識してみてください。
その方が深い睡眠が取れるので、回復力がアップします。
いかがでしたか?
「なんかしんどい」にも理由はそれぞれ。
一般に、睡眠時間が6時間未満の人は疲れをためやすいとも言われていますので、まずは睡眠時間を確保することが大事です。
私個人も、精神疲労と神経疲労の合わせ技で、とても疲れが溜まりやすく集中力まで落ちてしまうこともあります。
運動も出来れば良いのですが、どうしても「時間が取れない」「疲れていて動くより寝たい」ということが多いので、そんな時の私個人の対策としては、
・梅干しを食べる
・果物を食べる
・デトックスウォーターを作って沢山飲む
・生姜多めの薬膳スープを作って飲む
・マッサージに行く
・アロマをたくorお風呂に入れる
などです。
もうダメというくらい疲れている時は、漢方薬(高麗人参やスッポン)やサプリメント(ビタミンCやプロポリス)に頼ることもあります。
自分の中で、疲れ対策を決めてしまうのも身体を労る良い方法かもしれません。
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