ビジネスにおける「人脈づくり」で、さらに世界を広げよう

最近、コロナの影響で会食や飲み会などの対面での出会いの場も減ってしまったために、新しい人との出会いのキッカケが劇的に減ってしまったように思います。

このような状況下で「人脈」を作るのは、非常に労力がいること。

それでもやはり人脈を作っておいた方が良い理由や人脈の作り方について、今日はお伝えしていきたいと思います。

■人脈とは?

人脈とはそもそも何でしょうか?

人脈とは、困ったときに助けを求めたり求められたり、利害関係が成り立つ人と人とのつながりのことです。

ビジネスにおいて「人脈が広い」とは、今後自分の仕事にとってプラスの効果をもたらす人間関係を多く持っていることを意味するので、「友達が多い」と「人脈が広い」は少し意味が違うかもしれません。

作らなければいけないというものではありませんが、ビジネスシーンでもプライベートでも、困ったときや助けてほしいときにプラスの要素をもたらしてくれる存在です。

■人脈があると起きる3つのイイこと

1. 自分一人では得られない情報にふれることができる

自分で集める情報は、どうしても自分自身の経験や環境に影響を受けがちで、自然と偏ってしまいます。

全く違う業界の人や自分とは違う価値観や考え方を持っている人と人脈を作ることで、新しい情報に触れることが出来、今まで見えてこなかったことが見えてきて、人生のヒントとなるでしょう。

2. 意見やアドバイスをもらうことができる

大人になると、きびしい意見や客観的なアドバイスをもらうことが少なくなり、付き合う人も限られてくるので、物事の見方や考え方が狭まりがちです。

人脈が広い人は、さまざまな意見にふれることができるため、判断に迷ったときも、適切なアドバイスに出会える可能性が高いといえます。

3. 困ったときに助けてもらえる

ビジネス、プライベートを問わず、人生において自分一人では解決できそうにない問題にぶつかったとき、アドバイスだけでなく、実際に手を差し伸べてもらえることも多いです。

結果として、意外なところで仕事に繋がる、なんてことも起こります。

もちろん、自分だけ助けてもらおうという意識ではなく、相手が困ったときにはいつでも助けるというギブアンドテイクの関係であることが前提です。

■人脈を広げるためには

では、実際にどのように人脈を広げていけばいいのでしょうか。人脈の広げ方にはさまざまな方法がありますが、ここでは2つの方法をご紹介します。

1.行動する

人脈を作る上で欠かせないのは行動力です。

あらゆるイベントに足を運び、人と出会うことが何よりも良いキッカケになります。

しかし今はなかなかオフラインのイベントがありませんよね。

このような場合は、「知人に紹介してもらう」という手段も有効です。

自分のことをよく知っていて、人脈が広い人、周りにいませんか?

そんな人に、紹介して欲しい理由を伝え、協力してもらいましょう。

2. SNSなどで自分から声をかける

SNSなどで声をかけるのも良いと思います。

職種や共通の趣味から関係を構築できそうな人を見つけてメッセージを送ります。

返信が来ない場合も勿論ありますが、それでも意外な人から連絡が返ってくることもあります。

返ってきたらラッキーという気持ちで、ぜひ行動してみてください。

■人脈を広げる上で注意したいこと

では最後に、実際に人脈を作るうえで、気を付けておきたいことについてお伝えします。

1. 連絡をこまめにする

連絡がこまめなことは、忘れられないためにも非常に重要です。

例えば、Facebookでつながっているだけの人に対しても、誕生日のメッセージや新年のあいさつを欠かさない、というものです。

最初は関係性が深くなくても、こまめに連絡を入れることで相手の記憶に良い印象が残り、そこから会話が始まって、思わぬ仕事の話につながることもあるのです。

2. 相手にも喜んでもらえることを意識する

ギブアンドテイクの関係性を意識するようにしましょう。

人と人とのつながりは、Win-Winの関係であることが理想です。

相手にしてほしいことだけを考えるのではなく、相手に喜んでもらえることを意識しましょう。

あなたが相手に提供できることは何でしょう?

いかがでしたでしょうか?

人脈は、交換した名刺の数ではありません。

信頼関係があってこそ成り立つものです。

まず、知り合うことからスタートし、相手にとって自分がどんな存在になれるかを考えましょう。

人脈づくりに必要なスキルは、スムーズな人間関係の構築に必要な極意と同じなのです。

MIKI
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